2016年01月14日

福袋はじーちゃんの思い出、私が幸せだった記憶

あけおめ!と言っていたのも、ついこの間だと思っていたのに、いつの間にやら、テレビのニュース情報番組では「来年の福袋」を紹介し始めておるではないか!!
(壁ドンのための「男子力アゲ福袋」って???)
バブルがはじけた後、経済が縮小するのと反比例するかの如く、日本のお正月を彩る事物のひとつの「福袋」は発展をとげた。
ん〜〜〜千万円の宝石が入ったのだとか、おうちがついてくるだとか、もはや「袋」ではないようなモノまで当たり前になりつつある「福袋」である。
しかしながら、昭和の高度経済成長期の頃の福袋はそれこそ本当に「残り物には福がある」と言わんばかりに、各商店が、売れ残り物を袋に詰めてセットしてみました~的な、(定価で買うとこのお値段じゃあり得ないわよ〜、お得ザマスよ〜的な!)無理くりムード満載だったような記憶がある。
私の今は亡きじーちゃんは、ばーちゃんの代わりに家事をこなす「主夫」だったので、買い物をするのが好きみたいだった。オイルショックの時もマスコミが「トイレットペーパーが不足する」と報道するやいなや、じーちゃんは奥さま方に混ざって、行列の先陣を切り何時間も並び、一度ノルマを達成すると(おひとり様2箱まで、みたいな)一度、帰宅してから、再び戦場に戻り根気よく行列しちゃ戦利品を得る×〇回の繰り返し…そんな、家族思いでこまめなじーちゃんだった。
私が何を言わんとするかって、そんな私のじーちゃんは、お正月の初売り「福袋」でも同様の必殺仕事人だったから書いているワケで。
元旦に集まった親戚一族のために初売りに出かけ、おひとり様〇個まで!と制限のある福袋を何度でも何個でも買ってきて得意げなじーちゃん。
だけど、袋の中身は大概、用のないモノばかりで、同じ品物がバッティングすると、ばーちゃんが呆れだす。
それでも、皆のために良い仕事をしたと思って満足げなじーちゃん。じーちゃんの福袋が貰えなくなって、今度で何回目の正月かなぁ…?
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posted by dsfgverthbttr at 19:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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